このコンテンツは私のトレーニングの先生でもあり、チューブトレーニングのエキスパートである山田豊治さんのご好意で公開させて頂いています^^
ゴム製のチューブを引っぱって行なうトレーニング方法については、ほとんどの人が知っていると思います。
スポーツジムにもチューブが置いてあったりするし、近所のお店でも手軽に買えるチューブですが、一般的なイメージとしてはダンベルやバーベル、マシンなどで行なうトレーニングに比べると強度が低く、
「本格的なトレーニングではない」
「筋肉を大きく発達させるほどの負荷は得られない」
というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?
しかし実際はチューブトレーニングだけで驚異的な体を作り上げる事も十分可能なのです。実例をご紹介しましょう。

・・・いかがでしょうか?
写真の人物はかなり昔のボディビルダーですが、エキスパンダー、つまり金属製のチューブだけでこの体を作り上げました。
トレーニング理論や器具が未発達の時代にも関わらず、チューブトレーニングでこれだけの効果を出した人物が存在するのです。
有名人の中にもチューブトレーニング実践者がいますので、ちょっと紹介しましょう。
長い間無敗の王者として活躍したカレリン選手。マットにうつ伏せになって防御している選手を腕力で持ち上げて投げ飛ばすという恐ろしい怪力選手です。
^^;
ちなみにカレリンは、バーベルやダンベルなどをほとんど使用しなかったそうです。
70年代から西部劇やアクション映画で肉体派スターとして活躍したチャールズ・ブロンソン。見るからに強そうな体をしていてるブロンソンも、実はフリーウェイトではなくチューブ・トレーニングで鍛えていたそうなんです。ちょっと驚きですよね?
チューブはスポーツ用品店などに行けば2000〜3000円もあれば購入できます。
ダンベルなどを揃えられない環境の人でも手軽に始められるのがチューブ・トレーニングの最大の長所ですので、ジムなどに行けない時は是非試してみてください。
簡単に出来るチューブトレーニングの方法を紹介しておきます。
市販のチューブのハンドル部分を両手で持って広げ、チューブを背中に回します。
その状態でプッシュアップ(腕立て伏せ)を行なうと、自分の体重+チューブの負荷をかけることができます。
立った状態で、チューブのハンドルの片側につま先を通して固定し、もう一方のハンドルを鍛えたい腕で持ちます。
チューブを引き伸ばすように腕を曲げれば、ダンベルなどが無くても、強い強度のアームカールができます。
これらの種目はチューブトレーニングでできる筋トレのほんの一部です。
負荷の掛かる方向にチューブを引き伸ばせば色々な種目に応用できますので、是非試してみてください^^
チューブトレーニング↑巨大な背中作成法
このコンテンツを作るときにアドバイスを下さった山田豊治先生のブログです。
『チューブトレーニング:筋肉を増やす科学的アプローチ!』
写真で解説しているチューブトレーニングの解説書です。無料のダイジェスト版もこちらからダウンロード可能です。
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