ダイエットを行っている人、特に女性の場合は、
「運動しすぎると筋肉が付きてしまうのでは?」
と心配される方がとても多いようです。
そこで基礎知識コンテンツ『筋肉を付けたくない時は』の補足情報として、筋肉を付けすぎないためのダイエット運動についてまとめてみたいと思います。
ボディービルダーやパワー系のスポーツ選手など、いわゆるマッチョを目指す人は、ダメージを受けた筋肉が強くなって行く性質「超回復」を利用して、常に限界に近いハードな運動を行います。
例えば10kg持ち上げる筋トレを行っている人は、それが少し楽になったら11kgに、そしてそれもこなせるようになったら12kgに・・・というように、際限なくトレーニングのレベルを上げていくわけです。
これによって、マッチョを目指す人達はどんどん太く強い筋肉を手に入れて行きます。
しかし、筋肉をつけ過ぎずに細身の体を維持したいのであれば、この反対の方法で行えば良いのです。

つまり、筋トレに慣れてきて余裕が出てきてたら、そこからは重量やトレーニング量を増やさずに活性化した筋肉の維持すること、言い換えれば筋肉を鈍らせない事だけに専念すればOK。
人間の体は不必要な組織を増やしたりしないように出来ていますから、どんどん筋トレ負荷を上げて行ったりしなければ、意図せずに筋肉が太くなってしまうことはまずありません。
ただし、スポーツなどの経験があって脚にしっかりと筋肉が付いている、いわゆる「筋肉太り人」の場合、ランニングなどの有酸素運動を行ってるだけでも自分の体重によって脚の筋肉に負荷がかかり、筋肉が維持されてしまう可能性もあります。
体を細くしつつ、脚に付き過ぎた筋肉を落としたいという場合には、自分の体重が直接的に負荷にならないような運動方法、例えばエアロバイクや水中での運動などを行うと良いでしょう。
ただし、脚の太さを気にする方の場合、『脚が太くなるダイエットとは?』のコンテンツに書いたように、筋肉太り意外にも「むくみ」(いわゆる水太り)などが原因となっている場合も多いようですので、その点についてはよく見極めた上でダイエット計画を立てるようにして下さい。
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