レポート:必見!超絶肉体改造事例(画像アリ)
インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。
「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。
■レポート:必見!超絶肉体改造事例(画像アリ)
所長様
ずいぶん前ですが「マッチョな美青年が約8年間かけて乙女になっていく様子を撮影した写真」
http://gigazine.net/news/20100518_man_to_woman/
なんて記事がありましたが、また新たにチャレンジャーが現れました。
before
after
「筋肉ムキムキの男性が美女に…こんなに劇的な性転換は見たことがない」
http://izismile.com/2011/12/02/incredibly_dramatic_maletofemale_transformation_49_pics.html
今回はホルモン療法を受けながら2年でここまで変身してしまいました。
……ホルモンって怖いですね。ここまで劇的に効くんですね。
前の時も思ったのですが、この心境の変化って何なんでしょ?
最初の筋肉をみると元々は女性的な方向は無かったと思うのですが、筋肉を限界まで育てたから別の限界を目指し始めたって感じでしょうか?もしかしてただの変身願望?
何にしても運動や食事の管理がバッチリできる人だからこその結果ですから、普通の人がホルモン療法を受けても残念なオカマちゃんになるのがオチなんでしょうね(笑)
■研究所長のコメント
こ、これは・・・(絶句)
スゴイですね。
凄すぎます!
そもそも変身前の男性バージョンですら見事な体で、勝てる要素が全く見当たらない。
しかも、変身後の女性バージョンの外見も、元が男性だったとは想像もつかない。
本当に完敗です(笑)
私が思うに、女性的な性格という因子と、体を鍛えるストイックさという因子は、それぞれ独立に存在しているものなんじゃないでしょうか?
同性愛者の男性でも体を鍛えている人は結構多いみたいですが、彼らは男っぽい体になりたいというより、自分自身の外見にも敏感な人が多いんじゃないかと、個人的には思っています。
つまり繊細というか、美意識が高いんじゃないですかね?
デザイナーさんにも、オネエっぽい話し方する人は多いですし(笑)
何はともあれ、美しく変身した彼、いや彼女の幸せを願うばかりです。
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