体重の増減だけが体の中身を表しているのではないとはいえ、ダイエットに体重測定は欠かせません。
しかし、毎日計ると決めていてもいつの間にか測り忘れてしまったり、忘れたことに気づいて慌てて測ってはみたものの、数値がバラバラになってしまうことも多いものです。
そこで今回は体重をサボらず継続的に測り、そしてよりダイエットに役立つデータとして残していくためのコツについてまとめてみたいと思います。
まず、最も重要なことは体重計を日常生活の中で必ず目に付くところ、すぐにパッと上に乗って体重を測れる場所に体重計を置いておくということです。
使わないときは邪魔だからとソファの下など隠しておいたり、上に物を置いてしまったりする人もいますが、場所を移動させたり上に置いた荷物を移動させるという「準備」が必要になると、それが些細なことでも面倒くささにつながって、結果として体重の測り忘れにつながることが多いからです。

だから、体重計は自分が普段必ず使う場所、通る場所において、特別な行動を取らなくても自然に測れるようにするのが理想です。
目に付くところにおいても測り忘れてしまうという人は、ダイエット期間中だけでも洗面所の前や玄関など、上に乗らずにはいられないような思いっきり邪魔な場所、嫌でも使わずにはいられないような場所に配置してみるといいかも知れません。
体重というものは、食事の前と後は当然、眠る前と起きたとき、トイレに行く前と後など色々な要因でかなり変動します。
だから、『体重を正確に測るには』にも書いたように体重を測るのは「朝起きたとき」「夕食後」というふうに必ず毎日同じタイミングにしたほうがいいのです。
さらにマメな人は、一日のうちに何度か体重測定の時間をつくって全てのデータを記録しておけばさらに完璧でしょう。
しかし、そうはいっても、決めた時間に体重を測り忘れてしまうことを100%避けることは難しいでしょう。
「あ、今日は体重を測り忘れた!」
と気づいたら、その時点でもその日の別な時間帯でもいいので、できるだけ体重を測るようにしてください。
もちろん毎日の朝の体重を記録している人が、一日だけ夕食後に体重を測ったりすれば、その数値同士を単純に比較することはできません。
しかし、それでもまったく測らないよりはずっとマシなのです。
数日後、数週間後の夕食後に体重を測れば、そのデータと比較して体重の変化を確認することもできるでしょう。
そして、何よりも毎日体重を測るという「自分で決めたルール」を守る習慣を身に着けることは、ダイエットを成功させる上で大きなプラスになるのです。
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