喫煙・禁煙問題について

十数年前の社会は喫煙できる場所の方が圧倒的に多く、病院や一部のレストラン・学校の教室などを除けば、ほとんどの場所でタバコを吸えるという環境だったと思います。

今でも洋画・邦画を問わず古い映画などを見ていると、当たり前の様にタバコを吹かしながら仕事をしているシーンを目にすることがあるでしょう。

しかし、最近はタバコの煙が健康に与える害についての意識が高まってきて、禁煙指定のエリアが急速に拡大してきました。
飛行機や電車の中、駅やその他公共の施設、オフィスや会議室なども今は「禁煙」が当たり前。

比較的自由に喫煙できた屋外でさえ「路上喫煙禁止区域」が設定されているので(守られているかどうかはともかくとして)愛煙家の方はだんだん肩身が狭くなってきているのではないでしょうか。

研究所長の経験でも
約15年前の職場・・・喫煙OKが当たり前
10年前の職場・・・社内で喫煙できない場所が一応決まっている
5年前の職場・・・喫煙できる場所が制限される
最近の職場・・・原則として禁煙。屋外の喫煙所のみ喫煙可
という変わり様です。

反面、この動きに逆行しようとしている力も確かに存在します。

喫煙というのは数百年前から根付いている「文化」としての側面を持っていますし、一度吸い始めると医学的には完全な薬物中毒になるので、止めるのはとても難しいものです。

そしてタバコを栽培する農家や販売会社は、今までこの喫煙文化を商売の種として成長してきました。
国もタバコに税金をかけることにより喫煙者から多額の税金を吸い上げて、それを一般財源として非喫煙者にも還元しています。

このようにタバコは巨大なビジネスとして社会に根付いてしまっているわけですから、ある日突然
「はい、今日で終りです」
とは行かないのは仕方のない事でしょう。

それでも非喫煙者にしてみれば、自分の意志に反して発ガン性物質を吸わされたり、髪や服を煙で燻されたりするのを「ガマンしろ」というのが無理な話です。

恐らくはこれからも禁煙化の波はどんどん社会を飲み込んで行くでしょう。

最近では海外のドラマ作品などを見ていても、一昔前ならほぼ間違いなくタバコを吸っていたであろう「ちょい悪系の登場人物」もほとんどタバコを吸っていないので、喫煙者包囲網は確実に狭まっているように感じます。

今タバコを吸っていない若い世代の方は、幸せで健康的で経済的(笑)人生のためにも、決してタバコに手を出さないことをオススメします。
そして今この記事を読んで頂いているあなたがもし喫煙者なら・・・是非禁煙しましょう!

***相互リンクサイト様のご紹介***

筋トレ学園
筋トレを通じて、健康的なカラダづくりを目指す筋トレ学習・実践サイト。
対話式の解説がとっても分かりやすくてオススメです^^

【告知】
ただいま、当研究所ではメルマガの読者さんを募集しています。
色々な特典を考えていますので、ぜひご参加ください^^
読者登録はこちらから

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP