意外に多い?ジム難民

研究所長が子供の頃は、現在の様に「スポーツジムに通う」という習慣を持っている人は希少な存在でした。

最近では色々な企業がジム経営に参画してくることによってスポーツジムの絶対数が飛躍的に増えているので、比較的郊外に住んでいても「通える範囲にジムが無い」というケースは減ってきているのではないかと思います。

しかしジム自体の数は増えても、その内容はどちらかというとライトユーザー向け、つまり初心者が通うことを想定して作られている事が多いようです。

研究所長は以前、引っ越しの必要があったので転居先から通うジムを「下見」しに行ったことがあります。
その時にジムを選ぶ最低条件として考えていたのは以下の2つです。

条件1.ベンチプレスやスクワットなどの基本的な筋トレ種目が出来る事
(フリーウェイトが無くても、スミスマシンなどで代用できれば可)

条件2.補助種目を一通り行えるだけのトレーニングマシン・あるいはダンベルセットなどが置いてある事

そんなに贅沢な条件ではないと思うのですが、転居先から通えそうな3つのジムは、どれもその内容を満たしていませんでした。

具体的には以下のような感じです。

ジム1

フリーウェイトはほぼ皆無。
可動範囲の限定されたベンチプレスっぽいマシンやレッグプレスマシンはあるが、セットできる重量は中級者にもなれば不十分なレベル。

ジム2

油圧式(重量負荷がかからない)のトレーニングマシンとプール、ランニングマシンが主体。
軽量のダンベルなども一応は置いてあるが、全身の筋トレを行うのは難しそう。

ジム3

ランニングマシンとエアロバイク、ステアクライマーは沢山並んでいるが、あとは家庭用、もしくはそれに毛が生えた程度のマシンのみが数台置いてある程度。

 ステアクライマーってこんなのです。

どのジムも「ちょっと運動不足だから体を動かそう」という程度なら十分なのかも知れませんが、気合を入れて肉体改造!というトレーニーには不向きです。

・・・というわけでジム難民化した研究所長はトレーニング器具を買い込んで、ホームトレーニー化したのでした。

幸いな事に、しばらくしてちょっと離れた公共の体育館にフリーウェイトが充実している事を発見したり、上級者もカバーできるような大きなジムが出来たりして、ジム難民からは脱出できたのですが・・・。

一見環境が整って来ているかのように見えても、こんな風に「満足できるジムが無い」という理由でジム難民と化している人は、実は結構多いのではないでしょうか?

まあ、一般の人から見れば「筋トレマニアのワガママ」なのかも知れませんが(笑)

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