トレーニングとアンチエイジング

人は誰でも生まれた瞬間から時間と共に老化して行きます。

しかし、人によってその「老け方」にはかなりの個人差があり、同じ年でも見た目は大きく違う事が珍しくありません。

成長過程にある子供のうちはそれほど差が目立ちませんが、20代の後半くらいになってくると、男性ならいかにも「オジサン」っぽい感じの人、女性なら「オバサン」ッぽい人がチラホラ出てきて、若く見える人との差がはっきりわかるようになるんですよね。

ただ、スポーツジムなどに通っていると、習慣的に運動を行っている人は年齢の割に見た目がとても若く見える人が多いことに気がつきます。
もちろん体を動かしていれば筋力や持久力などの機能は維持できて当然なわけですが、肌の質感や話し方、立ち振る舞いなどが違って見えるのは何故なのでしょうか?

まず一番に考えられるのは、体型や姿勢、歩き方などの違いです。

顔や骨格が同じでも筋肉が落ちて腕がたるんでいたり、あごの下やお腹周りに脂肪が付いているとかなり老けて見えます。
また、筋肉が衰えることによって姿勢が悪くなったり、歩き方や動作に機敏さが無くなることも、外見の老化を助長する原因になるでしょう。

次に考えられるのが、ホルモンバランスや代謝の維持による外見の違いです。

運動することによって分泌量が増える成長ホルモンは別名「若返りホルモン」とも呼ばれていて、皮膚細胞の水分量を保ち、シワを出来にくくする作用があります。
さらに、適度に汗をかくことによって体に老廃物がたまりにくくなることも、体を若く保つためにはプラスになるはずです。

テレビを見ていると「肌を若く保つ」という効果をアピールした化粧品などをよく見かけますが、お金を使ってどんなに良い商品を購入したとしても、根本的な体質が老化に向かっていてはなんだか片手落ちのような気がします。

ボディーケアのための製品や服装などに気を使うことも大切だとは思いますが、いつまでも若くいたい!とアンチエイジングにはげむ人は、是非トレーニングにも力を入れて体の中から健康になってほしいものです。

ただし日焼けは確実に皮膚を老化させるので、屋外でスポーツをする機会の多い人は紫外線の浴びすぎには十分注意をして下さい。

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