脂肪で弾丸は止められるか?

以前の『弾丸を止める筋肉の話』に続いて、今回は「脂肪で弾丸を止める」ということをテーマに日誌を書いてみようと思います。

相変わらず下らない話ばかりですみませんが、どうかお付き合いください。m(__)m

さて、脂肪の方に関しては実際に「アメリカに住む○○さんが厚い脂肪の力で弾丸を止めた」というようなエピソードが無いので(笑)過去に行われた実験の結果などから考察してみましょう。

そもそもどんな物質であれ、弾丸を止めることが出来ないということはありません。
何も無いところに向けて弾丸を発射しても、弾丸は空気抵抗を受けている以上やがて勢いを失って落下してまうのですから。

水中に潜っている人に向けて弾丸を発射した場合でさえ、勢いが殺されて殺傷力がなくなってしまうそうですから、プヨプヨの脂肪だって厚くなれば弾丸を止められるはずです。

弾丸

さて、弾丸が人体に与える殺傷力をテストする時にはしばしば「人体ゼリー」なるものが使われます。
これは水分を多く含む人間の組織とほぼ同じ硬さを持っていて、その中に弾丸を打ち込めばゼリーの破壊度や弾丸の到達距離によって殺傷力を推測できるというものです。

検索してみたところ、大手ブログのGIGAZINEさんでその実験の様子を紹介されていました。
その結果、弾丸を完全に止めるために必要な脂肪の厚さは、約72cmくらいになるとの事です。

ただ、『弾丸を止める筋肉の話』にも書きましたが、一口に弾丸と言ってもその貫通力や殺傷力は弾丸の形や撃ち出される銃によっても大きく異なりますから、すごく太っている人は小口径の銃なら、「普通の人より死ににくい」という事はあり得るかも知れません。

でも、太っていると弾丸を回避する能力は間違いなく落ちると思いますので、恐らく生存確率を上げるには筋肉をしっかり鍛えて、防弾ベストを着けるのがベストな選択でしょう(オヤジギャグではありません!)

適度な脂肪は衝撃から体を守ってくれることはありますが、「北斗の拳」のハート様のように太ってしまうと、今度は成人病で命を落としそうな気がします(笑)

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