人は誰でも意志が弱い?

筋力トレーニングとかダイエットをきちんと続けられる人というのは、世の中ではどちらかというと少数派だと考えられているのではないでしょうか。
それもそのはず。
目標を達成できる人の割合というのは意外と少ないのが現状です。

『ダイエットとは?』にも書きましたが、ダイエットをはじめてもちゃんと痩せられる人は10%なんて言われていますし、筋トレでジムに通い始めても、目に見えて体つきが変わるまで持続できる人はもっと少ないでしょう。

そして、目標にたどり着くまで実行できる人は「意思が強い」なんて誉められたりするわけですが、これに関してある作家さんが面白い表現をされていました。

「人間は誰でも意志が弱い。目標達成まで努力を続けられる人は、単にその方法を知っていて、メリットをよく知っているというだけだ」と。

確か勝間先生の本だったような・・・

研究所長はその文章を読んで「なるほどなあ・・・」と思いました。

個人的な話で恐縮ですが、研究所長自身、肉体改造を始める前の自分と比較すると、今はかなり物事を「継続的に頑張れる」自分になっているのではないかと思います。

しかし、それは「意思が強くなった」のかと言うと、ちょっと違うような気がすることもあるのです。
なぜなら、相変わらず色々な事に対してルーズなところは変わっていないし、先延ばしにしっぱなしの事も山ほどあるからです。

部屋の一角は「掃除しなきゃ」と思いつついつまでも散らかったまま。
仕事でも提出期限のない「作っといた方がいいんだろうなぁ」という書類は相変わらず作りかけのまま(笑)

ただし、例えば知らない分野の事を勉強するとか、スポーツの動作を繰り返し練習するというような事に関しては、あまり挫折する事がなくなりました。

多分それは、時には面倒くさかったり調子が悪かったりすることもあるけど「地道に続けていれば長期的には驚くほどの成果を上げることができる」ということを、肉体改造を通して学んだからではないかと考えています。

努力をしている過程では、不安に思う事もたくさんあります。

マッチョになりたい人は「自分も本当に筋肉が付くんだろうか?」と心配になったりするし、ダイエットしている人は「本当に理想の体型になれるのかなぁ?」と自分を疑ったりする事はよくあるでしょう。もちろん研究所長もそんなことは日常茶飯事です。

でも、特に筋トレやダイエットの場合、「ベンチプレスで100kg持ち上げる!」とか「プロボクサーみたいに割れた腹筋になる!」というくらいなら、努力を続けていれば時間はかかっても、まず間違いなく達成できます。

そういう小さな目標達成を繰り返していると、努力することのメリットがよく分かるようになるので、結果として頑張れる・・・ということなんじゃないかと思うわけです。

そう考えると目標に向かって努力できる人というのは意思が強い人ではなくて「現金な人」と言うべきなのかもしれません。

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