誤解の多いダイエット用語

多くの日本人にとって日本語以外に最もなじみのある言語といえば何といっても英語でしょう。
「よう!」も「OK。」も「サンキュ?」もネイティブの発音とは微妙に違えど一応英語ですし、ITやビジネスの世界などは、それこそ英語を全て禁止したら会話が成り立たないのではないかと思います。

しかし、言葉というものは本来の語源よりもどちらかというと日常的な言い回しというか、会話の「雰囲気」で理解されることが多いため、英単語についても元々の意味とはかなり違った意味で解釈されていることもしばしばです。

例えば「メタボ」という言葉ですが、たいていの場合「メタボだね」というと「太っている」「肥満体」ということを指すでしょう。
しかし、メタボリック・シンドロームのというのは日本語に訳すと「代謝症候群」で「メタボ」というのは単に「代謝」というだけの意味です。

つまり、「メタボだね」というのは直訳すると「代謝だね」という事を言っているに過ぎない。

生きていればどんな生き物でも代謝を行なっているわけですから「そっりゃあ生きてる限りはメタボだよwww」という反論が成り立つわけです。
メタボしてないのは死んでいる人だけですから。

別の例では「シェイプアップ」という単語についても日本語と英語では解釈される意味が違うそうです。

日本語でシェイプアップというとシェイプ、つまり形というか、見た目をよくするために痩せることを指すことが多いですが、英語での「シェイプアップ」は「正しく振舞う」という場合に使われる言葉らしいのです。

フィットネス用語として使われる場合も外見上の事ではなく、体調管理のための運動のことを指す言葉として使われるようです。

だから英語で誰かと話をしているときに「君はもうちょっとシェイプアップした方がいいね。」なんて言うと、「君はなんか色々とだらしないよ。もうちょっとちゃんとしろよ」的な意味に捉えられて、下手をすれば「何様のつもりだ!?」と険悪な雰囲気になってしまうかも知れません(笑)

野球やスキーの「ナイター」とか、ITでは「ノートパソコン」とか、我々がふだん話している言葉の中には変な略語とか和製英語というのがけっこうありますので、特に英語で話す機会の多い人は、ダイエット用語についても本来の意味や語源を確認しておいたほうが良いのではないでしょうか。

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