レポート:人の習慣を変えさせる?

インターネット上には、人体に関する面白い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報について、ご紹介したいと思います。

■レポート:人の習慣を変えさせるこころみ

ネットのニュースで健康管理などの目的で人の習慣を変えさせるこころみが2種類あったので比べてみます。

1つめはニューヨークでの失敗例
「カロリー表示は効果なし?=メニュー選びに変化出ず?米調査」

ニューヨークのファストフード店のメニューにカロリーを表示することで食べ過ぎを抑制しようとするこころみです。

2つめはスウェーデンのストックホルムでの成功例「駅の階段がピアノの鍵盤に…健康に良さそうなアイデア」

駅の階段をピアノの鍵盤のように音が出る仕掛けをしてエスカレーターではなく階段を使ってもらうこころみです。

ニューヨークのカロリー表示は楽しい食事に罪悪感を持たせるようなマイナスの思考ですがスウェーデンのピアノ階段は「階段を使うと楽しい」と思わせるプラスの思考で、狙い通り階段を使う人は大幅に増加したようです。

やはり人間は楽しくなくちゃ物事が始まらないんですよね。

しかし、ニューヨーク。
日本人ならカロリーが表示してあったら多少なりとも注文するときに考えたりってのがあるんだろうけど平均するとカロリーが増加するってのはなぜでしょうか?

ハンバーガーに付いてくる山盛りのフライドポテトを野菜だと考えているのかもしれませんが(笑)
謎は深まるばかりです。

この実験から筋トレもダイエットも楽しみをがないと続けられないという昔から言われていることが正しいことがわかりました。

■研究所長より

KEN☆KUNさん。
レポートありがとうございます。

カロリー表示は、自分で節制している人にとっては役に立っても、ダイエットに繋がる直接的な力は無いようですね。

それにしても、平均摂取カロリーが増えているのは確かに不思議です。
わずかな数値差なので誤差である可能性も高いですが、狙いが狙いだけに残念なことこの上ありませんね(笑)

ストックホルムの階段は、コストはかかりそうですが非常に楽しそうですね!

当研究所でも以前に「欲望は義務感に勝る」というようなコンセプトで記事を書いたことがありましたが、やはり昔話にあるように、北風と太陽では太陽の方が最終的に勝つのかもしれません。

もしこんな階段が日本にあったら、たとえ脚が筋肉痛でもちょっと上ってみたい感じがしますもんね^^

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