レポート:人工甘味料

インターネット上には、人体に関する面白い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報について、ご紹介したいと思います。

■レポート:人工甘味料について

味覚の中でも甘味について興味深い記事をみつけました。
http://www.tokyokasei.co.jp/tcimail/chemicals-clip/76uk5d00000023gi.html

人口甘味料の世界記録で砂糖の30万倍も甘い物質があるんだそうです。

このラグドゥネームは1mgで大ビン1本ほどの砂糖に匹敵する甘さだとか!聞いただけで喉が渇いてきそうです。。

甘党の人には嬉しい話しなんですが、残念ながら食品としては認可されていないとのこと。
リンク先には甘さの他に苦さと臭さについても紹介されていますので何かの参考にしてください。

しかし、スクラロースは「テスト(test)と味見(taste)を間違えて発見」なんてずいぶん危険な発見そうですね。

リンク先の東京化成工業さんのHPは有機化学が専門の方々にはとても面白い記事がたくさんありそうです。
興味がありましたら発掘してみてください。

■研究所長より

研究所長が生まれる前までは、チクロとかサッカリンという人工甘味料がお菓子などに使われていて、これらも普通の砂糖と比較すると数百倍の甘さがあったそうですが、ラグドゥネームはそのはるか上を行ってますね。

甘さが砂糖の30万倍ということは、本当に小さな粒を一粒入れただけで普通の砂糖ドッサリ入れたのと同じと言うことですから、普通に使うには不便そうです^^;

往年のドリフターズのコントじゃないですが、添加するときに「ヘックシッ!!」とクシャミでもしようものなら、もうその食べ物(飲み物)はダメになってしまうでしょう。

食品として認可されたら、やっぱり低濃度の水溶液にして、それを更に希釈して使うことになるんでしょうか。

最近はプロテインなどのサプリメントにもスクラロースが使われていることがありますが、これが「勘違い」で発見されたとは流石に知りませんでした。

分子の絶対数が少ない条件で強い甘みを出すことができれば、なんとなく「副作用」も抑えられそうなので、甘いもの好きな研究所長としては今後の技術の進歩に期待したいところです。

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