拒食症の話

インターネット上には、人体に関する情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:拒食症について

所長様

興味深い記事があったのでご紹介です。
http://10e.org/mt2/archives/200912/070100.php

知っているようで上手くまとめられない知識を集約してくれる便利な記事ですよ。

体重を減らすことだけを目標にしたダイエットをすると簡単に陥る罠の拒食症。
やはり患者は若い女性がほとんどなようですね。

美しく減量する場合、人それぞれにベストな体重が違うし脂肪の付き方も違うから体重や体脂肪率などの数値だけでは表現しきれない難しい問題なのですが、考えることをやめて体重だけを目指す人が多いんですね。

インターネットで「拒食症になりたい」で検索すると物凄いヒット件数です。
拒食症を断食道場か何かと勘違いしている人が多いようで日本の未来を憂います。

■研究所長より

ためになる情報をありがとうございます。

確かに、拒食症って「物が食べられなくなる症状」くらいに思っている人が少なくないかもしれませんね。

リンク先の情報をかいつまんでまとめると、
・拒食症は精神的な病気であり、治療が必要である。
・拒食症になるのは若い女性が大半。
・致死率は20%と極めて高い。
・治った人の4割に後遺症が残っている。
・自分の体型を認識できず、「ほど良く痩せる」のは不可能。
という感じでしょうか。

特に精神疾患の中で最高の致死率(20%)というのは恐ろしいですね。

ダイエットの時に物を食べるのを我慢するのが大変だから、それなら物を食べられない(正確には食べてから吐いている場合が多い)拒食症になればOKというのは正に短絡的な思考と言わざるを得ません。

お笑い芸人のなかやまきんに君氏の、「健康のためなら死んでもいい!」というギャグを思い出してしまいました。(笑)

やはり、ダイエットをきちんと成功させるには「考える力」が絶対に必要で、「食べなきゃいい」とか「○○すれば痩せるって聞いたから」という依存思考ではダメなんでしょうね。

拒食症を望むくらい真剣に(?)自分の体型に悩んでいる女性には、拒食症でガリガリに痩せた人の体型は、異性からはもちろん同姓から見ても全く魅力的に見えないということを自覚して欲しいものです。

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