レポート:ダーウィンアワード

インターネット上には、人体に関する面白い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報について、ご紹介したいと思います。

■レポート:ダーウィン賞2009発表

所長殿。

今年もダーウィン賞が発表されました。

一応確認のために、ダーウィン賞とは、「バカな人がそのバカさ故に死んでしまったために、後世に子孫を残さなかったので人類の進化に貢献した」ので賞をあげましょうと言う人類補完計画です。

今年も非常にレアな事例が満載ですよ。

ノミネートされた勇者に店舗に押し入った強盗が、
顔を金色のスプレーペンキで塗装して変装していたために呼吸困難に陥り逃走しきれず死亡(サウスカロライナ州)
ってのがありますが、全身に金箔を塗って皮膚呼吸が出来ずに死亡するって007のくだりは「人間は全く皮膚呼吸していない」ことで科学的に否定されているのですが、いかがおすごしでしょうか。

リンク先には過去のダーウィン賞の記事もありますからチェックしてみてください。

■研究所長のコメント

私はこの「ダーウィン賞」なるものを初めて知ったのですが、犯罪がらみのものから「なんでそんなことしたの?」という重大な不注意まで、予備知識として読んでおいて損はない事例がたくさん紹介されていますね。

亡くなってしまった方には申し訳ありませんが、犯罪がらみのケースや電線をノコギリで切断しようとした人とか、変電設備の上でオシッコした人の事例などは、残念ながら自業自得と言えそうです。

日本では過去に、野外バーベキューをしていて毒性のあるキョウチクトウ科の木の枝(そこら辺で拾ったもの)を肉や野菜を刺す串にして死亡者が出た事件もありましたね。

また、死亡例ではないのでダーウィン賞にはノミネートされていませんが、シンナーを盗もうとした不良(?)が、手元がよく見えないからといってライターで火をつけたらシンナーに引火して全身大ヤケド・・・という事件にも驚きました。

「何のために勉強するんですか?」
という子供には、
「ちゃんと知識を身につけて自分の身を守れるようにしておかないと、こういうことになっちゃうんだよ。」
と教えるための教材として活用できるかも知れません。

ところで、スプレーで全身塗装して死亡した強盗の例ですが、多分ペンキに含まれていた人体に有害な物質が原因になったか、汗が排出されないためにに体温調節が出来なくなったとか、その辺が死亡の直接原因なのではないかと考察しています。

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