むきむきメモリアル

もうかなり前の事になりますが、今はスポーツジムなどの経営にも参入しているコナミから発売されていたゲームソフトに「ときめきメモリアル」というものがありました。

その内容は、いわゆるアドベンチャーゲーム。

自分が主人公となって学園生活を送りつつ、ゲームに登場する女の子たちと知り合ったり、デートをしたりして恋の駆け引きを楽しむというものです。

かなり人気ソフトながら、研究所長はブームが終了するまで特にやってみようとは思いませんでした。
現実世界ならともかく、ゲームの中の女の子に好かれてもなあ・・・という感じで、どうしてもやる気が起きなかったのです。

しかしある時、職場の先輩から「ゲームとして完成度が高いからやってみなよ」と薦められ、その人にソフトを借りてきたのでした。
さっそく家にあったプレステ(初代)にCDをセット。
ゲームを始めて見ることに。

髪の毛が真っ赤だったり水色だったりピンクだったり、およそ普通の高校の校則にそぐわない感じの少女たちが登場するオープニングが終了し、やがてゲームが始まりました。

自分で行動を選択できる画面になり、自分のいろいろな能力が画面に表示されたとき・・・発見してしまったのです。

その能力の中に「運動」というパラメータがあることを。

本当は「筋力」とか「バルク」「体脂肪率」などがあったらもっと喜んだのでしょうが、まあその程度の妥協は仕方ないでしょう。

筋トレマニアとして、これを高めないわけには行きません。

そういうわけで研究所長は、ゲームの主題である女の子とのデートなどはそっちのけ。
とにかく「運動」関連のコマンド選択を繰り返し、運動能力を高めることに没頭しました。

その結果、女の子とロクに言葉を交わすこともなく季節はめぐり・・・
ついにやってきたのです。
体育祭という大イベントが

運動能力だけが異常に高まったキャラに鮮烈なデビューを飾らせるには、この時をおいて他にありません。
体育祭の帝王になれば女子にもモテモテ、恋愛要素を攻略する糸口になるはず!

・・・しかし、現実はそう甘くはありませんでした。

ゲームとして登場したのはなぜか「大玉ころがし」だったのですが、これが運動能力だけでなく、微妙なコントローラーの操作も要求される種目だったのです。慣れないコントローラーの操作に四苦八苦する研究所長。

そして無常にも、コースアウトしてあらぬ方向に転がっていく大玉・・・(TT)

結局イケてないキャラはイケてないキャラを脱することができず、そのまま意気消沈してゲームを止めてしまったのです。

これは現実世界にも言えることですが、結局モテるためにはバランスが大事な気がします。

ファッションでも筋トレでも芸術でも、あんまりマニアックになりすぎると、モテ要素からは離れていっちゃうのではないかと。

まあ、研究所長の場合は単純に操作が下手だっただけなんですけどね・・・(涙)

【告知】
ただいま、当研究所ではメルマガの読者さんを募集しています。
色々な特典を考えていますので、ぜひご参加ください^^
読者登録はこちらから

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)

このページの位置

>
PAGE TOP