もしも、一種目しか筋トレができないとしたら

筋力トレーニング種目は、非常にたくさんの種類があります。

ベンチプレスのように、筋トレ初心者でも知っている基本的なものから、「ダイアゴナル・レッグレイズ」というようなマニアックなものまで含めると、おそらく50や100では収まらないでしょう。

中には自分で開発した筋トレ種目に独自の名前を付ける人もいるので、考え方によってはほぼ無限にあると言っても過言ではありません。

しかし、もしも今から、たった一つの種目しかやってはいけないとしたら?
あなたはどの筋トレ種目を選ぶでしょうか。

合理的に考えるのであれば、やはり単関節種目よりも複合関節種目を選ぶべきでしょう。

「上腕二頭筋だけ」とか「カーフ(下腿三頭筋)だけ」という鍛え方をしても、関連する他の筋肉が弱くてはほとんど意味が無いからです。

人気のある種目と言えば、バーベルで行うベンチ・プレスあたりが代表的だと思いますが、残念ながら寝転がって物体を押し上げるという動作は、あまり実用的ではないような感じもします。

特に上腕三頭筋というのは、日常の動作にあまり使われない筋肉と言われていますから、ベンチプレスを極めても日常生活や仕事にはあまり応用できそうにありません。

体幹筋の種目としては、懸垂やラットプルダウンなども、メニューに取り入れている人が多い種目ですが、クライミングでもやっていない限りはそんなに使い道がなさそうです。

結論として・・・
研究所長は、何か一種目だけの筋トレしかできないのであれば、恐らくスクワットやデッドリフトなどの種目を選ぶと思います。

なぜならこれらの種目は、動員する筋肉の種類が多い上に、
・足元にある物を持ち上げる
・背中に物をかついで立ち上がる
というように、基本的な肉体労働に活かせる要素が盛りだくさんだからです。

と、合理性を追求して考えてはみたものの、もしも筋トレの内容がスクワットやデッドリフトだけで構成されていたとしたら・・・
キツくて面倒くさいので、筋トレ自体をやめてしまうことでしょう(笑)

それならスッパリと割りきって「握力だけ」みたいな筋トレをしていたほうが、人生は楽しくなるかも知れませんね(笑)

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