レポート:体型コピーフィギュア?

インターネット上には、人体や健康に関する面白い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:体型コピーフィギュア?

所長様

自分と同じ体型を忠実に再現するロボットマネキンでバーチャル試着室を提供するサービスを見つけました。

記事ではネット通販で衣類を買う人に欲しい服が自分の体型に合うかどうかを試着してもらうために開発したとあります。

ただ、着られるかどうかは判っても似合うかどうかは判んないじゃん?なんてことは言ってはいけません(笑)

さて、このマネキン。
ダイエッター(になる前の肥満症の患者さん)が見えないフリをしている自分の体型を他人の目線から見せてくれる素晴らしいツールになるんじゃないかと思うのです。

今でも全身レーザースキャナーで3D映像化するモノはありますが、現実から目を背けたい人はモニターに映る画像が現実とは考えないフシがある気がします。
ところが、アナログなマネキンに自分の服を着せて他人目線で見せると物凄く伝わると思えてきます。

ダイエットを始めたきっかけが後ろ姿がカッコ悪かったってのを見たことがあります。

このロボットマネキンを使って職場や自治体の健康診断の時に自分を外から見せる機会を与えると随分と意識改革ができるのではないでしょうか。

記事を読んだ感じでは男性版と女性版が開発されているようですが、当然ながら普通体型の人が普通に太った場合のみを想定しています。
新たな可能性を探るべく、筋肉の増減に着目したバージョンを開発するしてほしいところです。

ただ、自分の各部の寸法を正確に知るのがとても難しいって大問題を解決しないと実用化は難しいでしょうね。

■研究所長のコメント

自分の体型を鏡に映して見ると、鏡の形や光の加減によってやたらと太って見えたり痩せてしまうことがありますよね。

テレビモニターの場合は、いわゆるアスペクト比(タテとヨコの比率)のせいで、鏡の場合以上に実際と違う体型に見えることがあります。

しかし、このアナログフィギュアは素晴らしいですね。アナログとはいっても、電子制御なのでちょっとデジタル臭も漂ってますが(笑)

鏡像や映像ではなく、いわば可変式マネキンとも言えるような等身大フィギュアを使うわけですから、KEN☆KUNさんが言うように、
「あなたはこう見えてるんですよ!」
という現実を見せつける効果は抜群です。

あとは、ロボットが箱型から複雑な形に進化してきたように、このマネキンがさらに高度に進化してくれれば、超マッチョも超おデブさんも完全にコピーできるものが出来上がるかも知れません。

本物の脂肪細胞や筋肉のように、体を構成しているパーツの一つ一つのサイズを空気圧や油圧で表面の形を柔軟にコントロールできれば、体型のバリエーションは無限にできるでしょう。

ちょっとマッチョだったりすると、素敵だなと思った洋服を実際に着た時に
「なんかシルエットが違う・・・」(TT)
となる事が多いので、近い未来には洋服屋さんの標準設備になってくれることを期待します。

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