こんなジムがあってもいいかと・・・

道具というものは、最初はとにかく実用性を考えて作られるという性質があります。

例えば世界で最初に掃除機や冷蔵を発明した人は、「これならオシャレな部屋にも置けるわ♪」とか、「これならカッコイイから買ってもらえるさ!」なんていうことは考えなかったに違いありません。

洋服や装飾品などを除けは、はじめは便利な機能、技術的な価値という部分がメインです。

しかし、そういう道具が世の中で広く使われるようになり、色々な会社が同じ機能の製品を作れるようになると、次はデザイン性が求められるようになってきます。

例えばPCや周辺機器などは良い例でしょう。

20世紀までは、ほとんどのPCやプリンターは白や黒、グレーやアイボリーという配色でした。
プリンターは、決まって給紙トレイがビヨーンと上に飛び出していたものです。
オフィス機器としては十分なのかも知れないが、とてもスタイリッシュとは言いがたい外見です。

でも今では、デザインを重視したカラフルなノートPC、スマートな形のプリンタが劇的に増えています。

だからトレーニーとしては、トレーニング器具に関してももっとオリジナリティーのあるデザインを採用してみてもいいと思うのです。

例えば、思いっきり和テイストのダンベルやマシンを作ってみるとか。

既存のトレーニング器具は、欧米の住宅にはマッチしても、和風のインテリアには馴染みません。
畳の部屋にダンベルが転がっているのは、どう考えてもインテリア的にはNGでしょう。

でも、素材やデザインを工夫すれば、ガラリと雰囲気を変えることだって出来るはずです。
ダンベルのグリップを木目調にしたり、プレートの部分をお寺の釣鐘のような青銅色にしてみるとか。

もちろん素材の問題はあると思いますが、塗装を工夫したり、コーティングするゴムに色をつければ、それなりに雰囲気は出せるのではないでしょうか?

和風ダンベルみたいなものは難しいとしても、金属部分に「南部鉄器」みたいなツヤ消し黒の表面加工をするだけなら、かなり現実的でしょう。

トレーニングマシンも、支柱やフレームに木目や竹細工のような表面加工を施して「平賀源内が発明したカラクリ装置」という趣(おもむき)にすればいいんです(笑)。

なんなら日本家屋やお寺の欄間のように、和テイストたっぷりの模様を掘り込んでもいい。

重量表示は、もちろん日本語です。
1キログラムなら、全部漢字にして「壱瓩」と書けば、表記もすべて和テイストに統一できます。

そういう和テイストの筋トレ器具が発売されたら買いますか?と聞かれたら、まあ個人的には難しいですが・・・(苦笑)

でも、温泉旅館の一角にそんな器具が並んだ純和風のジムがあったりしたら、すごくステキだと思いませんか?

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