レポート:トレーニーも五十肩になる?

インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:トレーニーも五十肩になる?

所長様

ゴシップニュースサイトのZAKZAKの記事ですが「肉体自慢の独身男も「五十肩」には勝てない!」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110824/dms1108241027003-n1.htm
なんて記事がありました。

記事ではトレーニングと自分が大好きな人が五十肩を患う設定ですが、正しいトレーニングを続けている人が突然 五十肩になるってどうなんでしょう?

自分の知る限り、四十肩や五十肩の原因は凍結肩
http://www.youtsutaisaku.com/gaten165.html
で日常での可動範囲が狭いことが原因だと理解しています。

ゆえに、トレーニングが大好きなら適度なストレッチや懸垂などの肩関節を使う種目も行なっているはずで、肩の柔軟性は問題ないと思うのです。

記事のJさんが実在の人物なのか、トレーニングをしていても油断するなとの警告なのか、トレーニングしている人にもおこりうる病気だから気にするなと言う意味なのか、色々考えてしまいました。

■研究所長のコメント

五十歳という年齢はともかく、「独身」っていうのは肩の障害と全く関係ないような気がするのですが(笑)。

それにしても、女性に興味がないくらい自分とトレーニングが大好きっていうのはスゴイですね。

研究所長もトレーニングは好きですが、女性への興味とどちらを取るかと言われたら、さすがに・・・(以下略)

まあ、それはさておき、五十肩のような症状は、個人の体質によっても発症の度合いが違うらしいですよ。

例えば、年齢とは関係なく起こるインピンジメント症候群(ぶつかり症候群)という肩の障害がありますが、これも元々肩関節のすき間が狭い人は、そうでない人に比べて発症しやすいという話を聞きました。

さらに、トレーニーの場合は三角筋が肥大するので、場合によっては外側から肩を押さえつけているような力が加わり、さらに肩の内部が傷つきやすいと主張する専門家もいるようです。

詳しくは姉妹サイト「インナーマッスル・トレーニング」インピンジメントシンドローム体験記の記事をご覧ください。

記事にある独身五十男のJさんも、もしかしたら元々肩の関節の可動域が狭かったり、筋肉によって関節が締め付けられていたのかも知れません。

それにしても、肩が痛い時くらいゆっくり休めばいい、というのが普通の感覚だと思うのですが、
「それでもジムには行くのだが」
というところの気持ちが痛いほど分かってしまうのは、やっぱりトレーニーの性(さが)というやつなんでしょうねぇ^^;

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