レポート:肥満を差別するな?

インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:肥満を差別するな?

所長様

肥満大国でありながらダイエット大国でもあるアメリカから残念なニュースです。

「130kgの肥満男性「座席がせまい、差別だ!」と店を訴える…アメリカ」
http://labaq.com/archives/51700492.html
http://arbroath.blogspot.jp/2011/09/well-fed-man-sues-fast-food-chain-over.html

肥満体型の人がファストフード店の座席が狭いのは差別だと訴えたそうです。

国民の肥満率が6割を超えて多数派になっているアメリカでは肥満こそが標準体型なんだから固定された座席は肥満者に対応すべきだと言う主張でしょうか。

本人の主張では、「自分の問題だけじゃないんだ、例えば妊婦や障害者に対しての差別でもある。
ただ普通の人たちと同じように座りたいだけなんだ」などと言ってはいますが、詭弁ってもんです。

妊婦や障害者はきっと座席に無理があると感じれば違う店を選ぶと思うのです。

裁判起こしてまでこの店に通い続けるのってちょっとした「ツンデレ」ってもんですよね(笑)

店の方も座席の改善を約束したんだったら1テーブルくらい何とかしておいてください。

アメリカでは水道水にフッ素を配合して虫歯を予防しているのですが、

国民の半数以上が肥満なんだから水道水に亜酸化窒素を配合して食欲のコントロールを目指すことはできないもんでしょうか。タバコに配合していた疑惑があるくらい効果的なんだから真剣に考えてほしいです。

もしくは太っているのは喫煙による障害と同じで自己責任とはできないものでしょうか。

やはり「食べる」という人間の根源的な行動をコントロールするのは難しいようですね。

■研究所長のコメント

なるほど。
「差別」と来ましたか(笑)

これは明らかに勘違いですね。

差別というのは、因果関係が無いものを結びつけた場合に使える言葉で、例えば「お前は日本人だからバカだ」というのは差別です。
日本人=バカというのは何の因果関係も証明されていないですからね。

これに対して、「太りすぎだから席に座れない」というのは、
太り過ぎ=席に座れない
という、誰の目から見ても明らかな因果関係があります。

要するに、差別じゃなくて区別なんですよね。

そこを勘違いしてる(笑)

障害者や妊婦さんのことを持ちだして世論を味方に付けようとしている感がありますが、極度の肥満でない妊婦さんはちゃんと普通の席に座れます。

椅子が大きくないと座れない障害者がどんな人たちなのかは想像できませんが、個人的にお店を車椅子対応にすれば問題ないのではないかと思うのです。

この男性には、お店への愛があるならそれを原動力にダイエットにはげんで欲しいところです。

ところで、水に亜酸化窒素を配合するアイデアですが、水道水じゃなくてミネラルウォーターにするならいいかも知れません。

コンビニで痩せる水が買える!
なんて宣伝したら、さぞかし売れるんじゃないでしょうか(笑)

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