レポート:人とサルの分かれ目は「料理」!?

インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:人とサルの分かれ目は「料理」!?

所長様

ニュースサイトで「調理と早食い、サルとヒトの分かれ目? 米大学研究成果」なんて記事を見つけました
http://www.asahi.com/science/update/0822/TKY201108220391.html
http://www.scienceplus2ch.com/archives/3507364.html

この記事を読むと食材を切ったり火を使ったりして食べやすくすることで効率的な食事ができるようになり時間を有効利用できるから文化が発達したという感じでしょうか。

記事では臼歯やあごの発達を調理の根拠にしているようですが、最初に調理を始めた猿人が食事が変わることで遺伝的に類人猿になっていったということだと驚いてしまいます。

まぁ進化をかたるくらいの時間の流れなのでピンとこないだけなんですけどね。

筋肉を鍛えたいトレーニーが最終的に目指すのは猿人なんじゃないかと思う今日この頃。

この記事を読むとプロテインで効率的にタンパク質を摂取するよりも時間をかけて食事をするほうが生物学的に正しいんじゃないかと考えたりします。
が、忙しい現代人にそんな暇は無い。

せめて食事は1口30回噛んでみたいと思います。

■研究所長のコメント

なるほど。
これは面白いですね。

進化論で言うと、生き残る生物というのは環境に適応する生物ということになります。
そうすると、もし「料理」という習慣が無かったら、高度な知能や手先の器用さよりも、とにかく顎が丈夫で、食べ物を胃に詰め込むタイプの類人猿が生き残ったでしょう。

しかし、料理という文化が生まれたことで、より効率的に・賢く食べる事ができる類人猿が、野性味あふれる類人猿に勝つチャンスが生まれた可能性があるわけです。

効率良く栄養を摂れるという事もあるとは思いますが、恐らく料理の手法や道具の使い方などについても考えられる、賢い類人猿が進化のチャンスをモノにしたんじゃないでしょうか?

ところで、プロテインは牛乳などを加工した食品ですから、ある意味では高度な料理と言っても良いでしょう。
つまり、プロテインを飲んでいる我々は、人類の中でも進化を先取りしている事になるのではないかと(笑)

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