レポート:カロリー分析は新時代へ?

インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:カロリー分析は新時代へ?

所長様

電子レンジのような機械に食品を皿ごと、まさに電子レンジで温めるようにして食品のカロリーを測定できる機械があるのです。
その名も「カロリーアンサー」

メーカーのHPを見ると栄養素の含有量まで計測できるそうなんです。なんだか凄いぞ!

さて、コレを大型化して人間の体脂肪率やら体組成やらを測れないものかと考えてみたのですが、赤外線が透過できる深さってものがあるから人間を丸ごと計測ってのは無理ですよね。

こんなに楽しい発明品なんだから保健所などに置いて一般の人も持ち込みで測定できるサービスがあると便利ですね。

■研究所長のコメント

ほほう。
これはいいですね。

料理をポンと中に入れて、数分で分析値を出せるっていうところが素晴らしい。

普通の化学分析の場合、料理をぐちゃぐちゃに混ぜてから試薬を混ぜたり分析装置にかけたりするので、時間もかかるし料理が食べられなくなっちゃうんですよね(^^;)

ただ、成分分析を実際にやっていた立場からすると、従来の測定法とどれくらい一致した値がでるのかというところが気になります。
Q&Aを見ると、例えば肉まんのように中身と外見が異なる食品については、「中身が見えるように盛りつける必要あり」となっていますね。

KEN☆KUNさんがおっしゃるように赤外線で測定できる範囲にも限界があるでしょうから、例えば表面と中身の材質が違う食材、部分によって栄養素が偏っている食材については数値がブレる可能性があると思います。

なお、測定できる栄養素は水分と糖質、そして脂肪だそうです。

動画ではタンパク質の数値も出ていますが、これは計算で求めたんでしょうか?

とはいえ、こういう装置はどんどん進化していきますから、現時点で実用レベルに達しているということだけでも十分素晴らしいと言えるでしょう。

かなり高価な装置のようですが、もしかしたらこれを車に積んで飲食店向けに「出張カロリー分析」のようなサービスを始めれば、商売として成立するかもしれません(笑)

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