レポート:人体に革命をもたらす薬?

インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:人体に革命をもたらす薬?

所長様

中国の人民解放軍のニュースに「3日間眠くならない薬を開発」なんてのがありました。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55220

肉体改造の3大要素の「運動・食事・休養」の休養の部分に革命をもたらすかもしれない薬です。

ただ、記事があまりに大雑把で内容がわからないのですが、ただ単に眠くならないだけで疲れ知らずとはいかなそうな予感。

もし仕事が完全なデスクワークだったら仕事が終わってから24時間営業のジムに行って限界までトレーニングして仕事の時間に筋肉を回復させるなんてコトも可能なのかもしれません。

ですが、人民解放軍が開発となると監視などの動きが無い作戦に使うために開発していると思われますので、起きている3日間は睡眠中のような回復は期待できそうもありませんね。

この薬ですが「眠くならない」ってところだけは開発者を擁護してあげたいです。
これがもしも「眠いけど眠れない」って設計だったら完全な拷問ですからね。

世の中には「致死性家族性不眠症」なんて難病があって眠れないことが原因で死んでしまうことがあるそうです。
かと思えば全く寝なくても大丈夫な人もいるのが人体の神秘。
http://x51.org/x/05/01/1940.php

全く眠らない人を取材したテレビ番組によると、若かりし頃は深夜に警備員などのアルバイトをして1人で2倍収入生活をしていたそうです。

しかし、ある程度の年齢になると眠くはならないけど肉体的に疲れるから夜はテレビを見ながらゴロっと過ごすなどと「それなら寝てたほうがましじゃね?」と思ってしまうようなことを話していました。

それを思うとこの薬品を使っても人間の回復力が向上するワケではないのでトレーニングの内容も普通の人と同じ感じになってしまいそうです。

もう少し開発をすすめて1時間の睡眠で完璧に回復できるって方向を目指してほしいものです。

■研究所長のコメント

「3日間眠くならない薬を開発」の方は、怪しさ全開ですね(笑)

脳が入眠状態にならないように薬でブロックするのかも知れませんが、人間は寝ている間に脳を休めるだけでなく、色々な情報の処理を行ったり、ホルモンのバランスを変えて体を修復したりと色々な事を行なっています。

だから、それら全てが1つの薬で解決できるとはとても考えられないんじゃないかと・・・。

戦争や特殊任務という状況ではそういう薬が役に立つのかも知れませんが、我々や睡眠障害を持つ人にとってはKEN☆KUNさんの言うとおり「スッキリ眠って、短時間で疲労回復!」という方向で医薬品の開発を行なってほしいものです。

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