現代版大リーグ養成ギブス

その昔、「巨人の星」という名作マンガに「大リーグ養成ギプス」というアイテムが登場したことがあります。
そして「大リーグ養成ギプス」は、「巨人の星」ともども後の世まで語り継がれる事になるわけです。

とはいえ、アニメ版「巨人の星」が放送されていたのは研究所長が生まれる前の話ですから、今ではもう「ナニソレ?」という方も多いかも知れません。

というわけで、聞いたことがないという方はこちらをご覧ください→以前に大リーグ養成ギプスについて書いた記事

「読むのが面倒くさい!」という人のために一言で解説しておくと、これはバネを全身に巻きつけることによってあらゆる動きを制限するギプスです。

あらゆる動きをするたびにバネの力に抵抗する必要があるので、それで筋肉が鍛えられるという、実際にはあり得ない道具なのですが・・・

研究所長は将来、これに近いものが作れるようになるのではないかと考えています。
もちろん、バネの抵抗で筋肉を鍛えるというような単純なしくみではありません。

モーターやガス、油圧などの力を高度にコントロールして、筋肉に適切な負荷をかける装置が開発できるかも?という話です。

例えば、ロボット開発の分野では、現在人間の筋力を補助する装置が開発されていたりします。

これは人間が一定の力を出した時に、ロボットがそれと同じ方向に力を出すことによって、人の筋肉にかかる負担を大幅に軽減するわけです。
要するに、電動アシスト自転車のようなものですね。

もちろん、そのしくみは電動アシスト自転車よりもずっと複雑です。

人間が力を入れた時に、それを一瞬で感知して機会が反応する技術があるからこそ、このようなことが可能になるのです。

それなら、人間の力と逆方向の力を発生させるしくみを開発すれば・・・
現代版「大リーグ養成ギプス」の出来上がり、というわけです。

この技術が進歩すれば、人間よりも一回り大きなパワードスーツのようなもの装着することで、いつでもどこでも望み通りの筋トレが可能になるでしょう。

ギプス(と呼ぶのはふさわしくないかも知れませんが)に動作を記録して、その通りの動きを行うようにすれば、初心者でも完璧なフォームでトレーニングすることが可能になるはずです。

ロボット開発者の皆さん、人間の力を補助するだけでなく、「人間そのものを強くするロボット」という方向での技術開発も検討して頂けないでしょうか?
なお、ギプスの外見は「アイアンマン」みたいな感じだと最高です(笑)

どうかひとつ、何卒よろしくお願いいたします。m(__)m

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