レポート:北海道・沖縄用の体重計って?

インターネット上には、人体や健康に関する興味深い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:北海道・沖縄用の体重計って?

所長様

ネタ系サイトを見ていたら「体重計には北海道用と沖縄用がある?」なんて気になる記事を見つけました。
http://zatsutama.net/archives/29694524.html

記事によると地球の自転による遠心力の関係で地域によって体重計が3種類作り分けられているそうなんです!

全然知りませんでした。

この事実を体重だけを気にしている人に教えてあげたら今年の夏は沖縄旅行が大人気になりますね。

■研究所長のコメント

なんと!!
これは知りませんでした。

カップラーメンの味が関東と関西で違うというのは有名な話ですが、体重計にも地域差があったんですね。

確かに理論的に考えれば、赤道に近いところほど地球の外に向かって遠心力に引っ張られるわけですから、正確に測るためには地域差を考慮する必要があります。

だから貴金属を計量したり、科学実験などで薬品の重さを測る場合には、必ず「標準分銅」というものと重さを比べたりするんですよね。

聞くところによると、ロケットなどを打ち上げる場合にも、より赤道に近い場所のほうがエネルギーは少なくて済むそうです。

もっとも地球の自転による遠心力で生まれる「重さの差」はごくわずかで、一番重量が重くなる北極(あるいは南極)と一番軽くなる赤道直下でも1%に満たいないようですけど。

体重に換算すると、北海道と沖縄では体重100kgの人で約100g、体重50kgの人なら50g程度の誤差が生まれる可能性があるようです。

体重計自体に「地域設定」機能がついているものもありますが、そうでない場合は北海道用を購入したほうが表示上の体重は軽くできることになります。

ダイエットの実績をアピールしたいのなら、ダイエット前にアルゼンチンの一番下(南)の方あたりで体重を測って、痩せてからエクアドルに移動してまた体重を測ればいいわけですね(笑)

誤差はせいぜい数百グラム程度ですから、コストパフォーマンスは恐ろしく悪いですが・・・

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