第1のボトルネック -可動範囲-

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タイトル通り、約三ヶ月を1クールとして筋トレやダイエットの情報を書いていきたいと思います。

今回は・・・

■第一のボトルネック -可動範囲-
「筋トレの効果をジャマしてるのは何だ!?」
というテーマの第2回、可動範囲についてのお話です。

可動範囲というのは、関節を動かす範囲のことです。
自分の意志で動かすわけですから、動作範囲と言ったほうがいいかも知れません。

なぜはじめにこの話をするのかというと・・・

それは動作範囲がボトルネックになってる人が多いからです。
つまり、十分に大きな動作をしてない人が多いということですね。

具体的に言うと、たとえば、
・腕立て伏せなら十分に体を下げずにすぐ起きる
・スクワットなら深くしゃがまずに立ち上がる
というようなことです。

この間もテレビで、ある細身のタレントさんが、
「ベンチプレスで100kgできます!」
と宣言していましたが、実際に流れた映像では本来の半分くらいの位置までしかバーベルを下げていませんでした。

腕立て伏せの回数を競う競技なんかでも、胸の筋肉をあまり動かさずに体を反らせてヒョコヒョコやっているのをよく見かけます。

筋トレしてると、どうしても回数や重量を成果と考えてしまう。
この気持ちは、とてもよく分かります。

でもそれだけしか見ていないと、いつのまにかゴマカシの、悪く言えばウソの数値になっちゃいます。

筋トレの本当の目的である
「筋肉を強くすること」
「筋肉を太くすること」
が達成できなかったら、せっかくトレーニングしてる意味が無いですよね?

あなたがある程度筋トレを続けているなら、たまにでもいいので、ぜひ可動範囲のチェックをやってみてください。

スクワットなどは自分でしゃがみの深さが分かりにくいので、人に見てもらうと良いでしょう。
一人でトレする人は、
http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain4/060_range.html
に書いたように、ちょっとした小道具を使ってみるのもいいと思います。

逆にあなたが初心者なら、重さや回数を増やしたいという誘惑に負けて変なクセがつかないように気をつけてください。

筋力や柔軟性が足りない場合は無理をする必要はありませんが、そんな時は回数や重さじゃなく、50%の可動範囲を70%や90%に広げることを「成果」と考えたほうがいいです。

私も経験がありますが、一度回数や重さの誘惑にハマってしまうと、減るのが怖くて抜け出せなくなります。

そして、それに囚われているうちは、それ以上成長できなくなってしまうのです。

■参考情報のご紹介
無料レポートスタンドで、筋トレメニューを考える上で役立ちそうなレポートを見つけました。

『理想ボディーの作り方!筋肉増量系・パワー系・スタミナ系、目的別筋トレの方法』
※現在公開を終了しています。

ページ数は少ないですが、目的別トレーニングの方法が簡潔にまとめられているので、初心者さんにはオススメです。

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