筋力トレーニングでバリバリの体を目指していても、はたまたダイエットでスリムボディを目指していても、たまにはお菓子やジャンクフードなどを食べたくなる事はあるでしょう。
一般的には体に良くない、太ると言われる事が多いお菓子類・ジャンクフードですが、果たしてその成分はどうなっているのでしょうか?
今回は栄養成分を調査した上で、体に与える影響を考えてみましょう。
栄養を評価する方法として最も簡単なのは、糖質・タンパク質・脂質の三大栄養のバランスを見る方法でしょう。
もちろん塩分量やカロリーなども考える必要はありますが、今回は基本的な栄養素の比率を中心に、それぞれの食品を評価したいと思います。
まずは太りそうなお菓子類からショートケーキとポテトチップスを選んでみました。
この二つの食品の栄養素の比率は次の通りです。

ショートケーキの方は、やはり糖質が多いようです。
卵を使用しているので、十分とは言えないまでもタンパク質は含まれています。
これに対して、ポテトチップスはほとんどタンパク質を含みません。また脂質の量もショートケーキをはるかに上回っています。
次にジャンクフードの代表選手、ハンバーガーとラーメンです。

この二つの栄養比率は、比較的よく似ているようです。
両者ともポテトチップスに比べると脂質の割合は低いですが、それでもショートケーキ以上に「脂っこい食事」であることが分かります。
ラーメンがタンパク質含有量でハンバーガーに並んでいるのは、主に卵やチャーシューなどの具によるものでしょう。
安いラーメンなら、もっと糖質に偏るかもしれません(笑)
最後に普通の食事からピックアップ。親子丼と生姜焼き定食です。

お菓子やファーストフードと比較すると、やはりタンパク質がきちんと含まれていて、極端なアンバランスが見られません。
ただ、しょうが焼き定食の方は脂身を含んでいるために、思ったよりも脂質が多めになっています。
三大栄養素のバランスだけを見ても、ジャンクフードやお菓子は体を造るための食事としてあまり適していない事が一目瞭然です。
しかし逆に、これらに必要な栄養素が全く含まれていないかというと、そういうわけでは無いということも分かるでしょう。
例えばラーメンだって具がしっかり乗っているものを食べてスープを残せば、意外とバランスの取れた食事になる可能性は十分あります。
息抜きのためにジャンクフードやお菓子を食べる時は、量と頻度にさえ気をつければ問題無いということを認識しておけば、罪悪感を感じずに済むかもしれません(笑)
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