レポート:役に立ってない人体の部分

インターネット上には、人体に関する面白い情報が色々と存在しています。

「研究所レポート」ではその中から、当研究所の外部研究員であるKEN☆KUNさんに報告していただいた興味深い情報についてご紹介したいと思います。

■レポート:役に立っていない人体の部分

所長様

ニュースサイトで「実はほとんど役に立っていない人体の部分20」なんて記事をみつけました

ほとんどのものは痕跡器官だとされていますが、実は何かの役に立っているのかもしれない気がします。

少し前に「盲腸は、腸内の善玉菌の生産工場」なんて記事があったので機能がはっきりしないから不要と言ってしまうのはどうかと思います。

そして、みんなが不要と考えて鍛錬を怠っている部位ですから人知れず鍛えることで何かの道が開けるかもしれません。

逆に考えると痕跡器官として残っているものは地球環境の激変などで今のままの人類が生活しにくくなった場合には復活するのかもしれません。

全く無くなったものを新たに獲得するのよりは機能が低下しているものを修理するほうが可能性がありそうな予感。

今からエラ呼吸をするのは無理だろうけど全身に長い体毛を生やすのは何とかできそうって感じです。

人体は進化して出来上がったとされていますが、成り行きでこうなっちゃったって部分もあると思うとそもそも痕跡ですらない部分もありそうですよね。

■研究所長のコメント

進化の痕跡として残っている器官としては盲腸や尾てい骨なんかが有名ですが、何種類かの筋肉は持っている人と持っていない人がいるんですね。
初めて知りました。

四本足で歩くときに使う鎖骨下筋や、人間の生活ではあまり使わない手の動きに関わる長掌筋などは、人類進化のロマンが漂っています(笑)

以前に尾てい骨のことを日誌で書きましたが、こういった体のいろいろな特徴を調べると、その人の「原始人度」が分かるかも知れません。

昔は必要だったけれど、今は使わない筋肉が消えていく。

この原理で言うと、私たちが一生懸命鍛えている大胸筋や広背筋も、遠い未来には痕跡器官となる日が来るのでしょうか・・・

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