第3回目:増量の制限速度

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91.25日で体を変える肉体改造研究所メルマガ。
タイトル通り、約三ヶ月を1クールとして、筋トレやダイエット、栄養学に関する情報を発信させていただいております。

第2クールのテーマは
「体脂肪リストラ計画!」
ということで、適度な体脂肪率の体をつくるためのノウハウです。

今回の内容は・・・

■第3回目:増量の制限速度

ということで、体重を増やす場合のペースについてまとめてみます。

え?ダイエットするのに体重を増やすのはおかしいだろうって?

ええ、確かにその通りかもしれません。単純に痩せるだけであれば、体重を増やす必要は無いでしょう。

ただ、筋肉質で体脂肪率の低い体を作るためには、体重を落とす期間とは別に、ある程度体重が増えてしまうことを覚悟で筋肉をつけることが必要になる場合もあります。

なので、「体脂肪のリストラ」というテーマと増量の間には、深い関係があるのです。

というわけで、体重を増やすときのペースですが・・・実は減らすよりも増やすことのほうが難しいんですよ。

これはなぜかというと、体重を増やすということは体の中に新しい組織をつくるということだからです。

さらに、新しい組織を増やす場合には、その内容も重要になってきます。

重要かつ役に立つ、筋肉のような組織を優先的に増やさなければ意味がありません。

今までの体を維持しつつ、さらに新しい組織を作るには、
消費カロリー<摂取(吸収)カロリー
という状態にしなければなりませんが、そのバランスが悪いと脂肪がつき過ぎてしまいます。

家を壊すのは一日でもできますが、きちんとした家を建てようと思ったら、慎重に設計を建てるのはむずかしいし、どうしても時間がかかりますよね?。

人間の肉体にも似たようなことが言えるわけです。

だから体重を増やす場合は、減らす場合よりも神経質にペースを管理する必要があります。

研究所長の経験から言うと、1ヶ月あたり体重の1%くらいが制限速度になるでしょう。

100kgの人なら1kg増の101kg、60kgの人なら0.6kg増の60.6kgということです。

これを大きく超えるペースで増量してしまうと、脂肪の多いポッチャリボディになりやすいので注意してください。

ただし、増量の限界速度は、その人のコンディションによっても大きく変わる場合があります。

例えば、もともとトレーニングしていてマッチョだった人が病気で痩せたり、トレーニングを中断せざるを得ない状態になって体重が落ちてしまうことがありますよね。

こういう場合は短期間で体重を一気に増やしても、取り込まれた栄養素が筋肉になってくれる割合が高くなる事が知られています。

いわゆるマッスルメモリーと言われている現象ですね。
http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain3/020_memory.html

でも、あくまでもこれは特殊な例ですから、基本的にはゆっくり増量した方が、見た目にも能力の上でもイイ体が出来上がると考えてください。

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