第10回目:動物性タンパク質は体に悪い

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91.25日で体を変える肉体改造研究所メルマガ。

タイトル通り、約三ヶ月を1クールとして、筋トレやダイエット、栄養学に関する情報を発信させていただいております。

第8クールのテーマは、
「これって迷信?それとも真実?」
ということで、何となく聞いたことはあるけれど、はたして根拠はあるんだろうか? というような事柄を分析していきます。

そして、今回の内容は・・・
■第10回目:動物性タンパク質は体に悪い
です。

食品の分類では「動物性」あるいは「植物性」ということがよく話題になります。

この2つに分類されない食品もありますが、ほとんどの物はこのどちらかと言っていいでしょう。
そして、動物性の栄養に関しては、「健康に悪い」というイメージが持たれがちです。

確かに、動物よりも植物から摂った方が体に良い栄養素はあります。
例えば脂肪分の場合、一般的には植物性の方が代謝されやすく、動物性よりも分解されやすい性質を持っています。

それでは、タンパク質はどうでしょうか?

色々な所で
「肉は体に悪い。」
「動物性タンパクは病気の原因になる。」
というような表現を見かけるので、心配になってい人も多いかもしれません。

しかし、現時点では
「動物性タンパク質は体に悪い」
というのは【迷信】に分類しておきましょう。

確かに動物性タンパク質は、色々なwebサイトやテレビ番組、書籍などで悪役にされていることがあります。

しかし、ほとんどの場合その内容は
「なぜ”動物性の”タンパク質が悪いか?」
ということに触れていないのです。

「成人病の原因になる。」とか、
「腸内細菌のバランスが悪くなる。」
という意見もありますが・・・

それは肉と一緒に動物性脂肪を取り過ぎた場合や、タンパク質摂取量が多すぎることが原因です。

まず、動物性タンパク質と動物性脂肪の問題は別々に考えるべきでしょう。
(別の栄養素ですから当然です。)

そして、タンパク質の摂取量が多すぎれば腸内環境が悪くなるのは、植物性でも全く同じ。

むしろ、研究所長の経験では、植物性の大豆プロテインを飲んだ時のほうが
「お腹の調子が悪くなる。」
という人の割合が多いくらいです。

それなら、脂肪分の少ない肉を適度に食べていれば、体に悪くはない事になるでしょう。

中には肉や牛乳などの動物性タンパク質が病気の原因になるという事を主張する人もいますが、どうも根拠が不十分だと思います。

多くの場合はデータが示されていなかったり、ごく少数の人の意見だったりするので、あくまでも「仮説」とするべきでしょう。

動物性タンパク質が「なぜ」「どのように」人間に害を与えるかということに関する解説は、今のところ一度も見たことがありません。

中には、
「牛乳は牛のタンパク質だから人間が飲むのはおかしい」
という極端な説もあるようですが、それなら人は人肉や人乳以外は食べられなくなります(笑)

もちろん、食品の危険性に関しては、これからも研究が進められていくべきでしょう。 それによって、本当に動物性タンパク質が危険だと証明される可能性だってあるかもしれません。

ただ、特に食品の健康に関しては、カルト宗教のようにヒステリックな説がよく出てくるので、
「○○教授が言っていたから。」
「本にそう書いてあったから。」
という情報だけで判断してしまうのは気が早いと思います。

■参考情報のご紹介

今回は、動物性タンパク質のイメージを悪くしている情報の一例をご紹介しましょう(笑)

『【最新】あなたは知っていますか?野菜中心がいいと言われる本当の理由』
こちらの3・4ページをご覧になってみて下さい。

動物性タンパク質についての問題が書いてありますが、その根拠も、
「植物性タンパクの場合はどうなのか?」
という事についても一切情報がありません。

ですが、これだけ見た人の中には、
「動物性タンパク質は良くないんだ!」
と考えてしまう人もいるでしょう。

どうか、あなた自身の目で、情報の内容を吟味してみて下さい。

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