体重について考える

多くの人がダイエットの時に目安として気にしているのは、何といっても体重でしょう。
しかし単に「体重を○○kgにする!」というダイエットはあまり良い方法とは言えません。
今回は体重が意味するものについてちょっと掘り下げて考えてみようと思います。

体重で人の体型は判断できない

突然ですが、質問です。
ここに100グラムの石があったとして、どれくらいの価値があると思いますか?

天秤

・・・当然そんなこと分からないですよね。

同じ重さの石だったとしても、そこら辺に転がってるただの石ころだったら価値なんてほとんど無いでしょうし、ダイヤの原石だったらそれこそビルが建つ程の値段になるかもしれません。

ちょっと話が極端になりました^^;
体重はあくまでも重さを表す数値であって、それ以上でもそれ以下でもないのです。
もちろん極端に重すぎたり軽すぎたりすれば問題ですが、簡単な方法で測れて誤差も少ない数値として多くの人が目安にしているに過ぎません。

そして、多くの人が目安にしているからと言って常に信頼できるとは限らないのです。

ダイエットにはげむ女性の中には、
「40kgくらいの前半になりたい、数字として痩せてるイメージがあるから」
なんて体重至上主義のダイエットを実践する方もいらっしゃるようですが、そもそも体重ってあんまり人に言わないですよね?^^;

体重にこだわる人が本当に気にしているのは数字そのものではなく見た目、つまり体型ではないでしょうか?
引き締まった体型を望んでいるのなら、体重の数値よりも体型そのものを変えるために努力することが大事なのではないでしょうか。

体重の数値だけを気にしすぎるのも問題です。

もちろん体重を完全に無視していいという事では無いですけどね。

体の中身による体型の違い

例えば男性(成人)の身長は172cmくらい、体重は60kg台前半くらいですが、身長と体重が同じでも体型は人によって驚くほど違います。

服装によっては意外と目立たなかったりすることもありますが、裸になればその差は歴然です。

研究所長はスポーツジムのお風呂をよく利用していたのですが、服を着ていて遠目に見れば体型にそれほど差が無くても、お腹がポッコリ出ている人から、バッチリ筋肉が付いている人まで本当に色々でした。

流石に女湯までは覗いていませんが(笑)女性でもこういった差は当然あることでしょう。

体重を落とさなくてもシェイプアップ!

だから、体重がそれほど重くないなら、体のどこかに「気になる部分」があっても体重を落とす事より体型を変える事を目標にするほうが正しいと思います。

もちろん体重も管理はしますが、増えたり減ったりという日々の変化に一喜一憂する必要は全くありません。
お風呂に入る時などに自分の体を映してみたりウエストサイズを測ってみれば、ダイエットの成果も実感できることでしょう。

極端な話、健康でスタイルが良くなれれば、体重なんてどうでも良いと思いませんか?^^

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