トレーニング専用の部屋やスペースを用意できる場合は、バーベルを買いそろえて本格的な高重量トレーニングも可能です。
安全・快適にトレーニングするためのバーベル選びについて考えてみましょう。
バーベルシャフトを選ぶ上で特に重要なのは、シャフトの太さと長さです。
バーベルシャフトはグリップ部分の太さはどれもほぼ同じですが、ウェイトをセットする部分の太さは大きく分けて2種類あります。
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50mm穴のウェイトをセットできる高重量用のシャフトです。シャフト自体が長くて重いのでホームトレーニングで使われることは珍しいと言えます。
ホームトレーニングでは最も一般的なシャフトです。長さも色々あるので、ラックなどの器具に合わせて選ぶことが出来ます。
50mmのシャフトは28mmのシャフトに比べるとプレートをセットしやすかったり高重量を設定しやすいという利点もありますが、専用のプレートが必要になる上に長くて重いので、よほどお金とスペースに余裕がある場合以外は28mmタイプを選んだほうが賢明です。
28mmのシャフトならダンベルと同じプレートが使用できますし、色々な長さのものが発売されています。
重量も太いシャフトの半分くらいなので移動もスムーズです。
シャフトを選ぶ上でもう一つ重要なのが、その長さです。
これを間違えるととんでもない事になるので、購入する前によく計算することをオススメします。
文章だけではわかりにくいと思うので、図を使ってご説明しましょう。

バーベルシャフトを実際に使用するときは、上の様にラックなどに乗せて、左右からプレートをセットする事が多いと思います。
ラックにシャフトを乗せ、プレートをセットしたところを正面から見ると下の図のようになります。

まずはグリップ部分の長さ、上の図でAの部分を見てください。
この部分の長さがバーベルを置くラックの幅、つまりBよりも長くないとウェイトがセットできなくなりますので注意が必要です。
さらに、グリップ部分の長さがラックの幅と同じくらい、というのもNGです。
なぜならグリップの長さに十分な余裕がないと、バーベルを下ろす度にプレートがラックにぶつかってしまってトレーニングどころではなくなるからです(笑)
つまり、最低でもAの部分の長さはBの部分の長さよりも10〜15cmくらいは長くする必要があるわけです。
もう一つ重要なのがバーベルを実際に使用する場所に置いた時の左右の空間、Cの部分の長さです。
重いプレートを持ち上げてセットするためには、シャフトの左右に十分な空間が必要です。理想としては、トレーニング場所の広さ(横幅)はシャフトの長さ+2mくらい(つまり左右にそれぞれ1mのスペース)最低でも+1mくらいはあったほうが良いでしょう。
実際にバーベルを設置する場所の広さを測ってみて、シャフトの左右に十分なスペースが確保できる事を確認しておいて下さい。
バーベルに使用するウェイトプレートは、28mmのシャフトであればダンベルと同じ物が使用できます。
ただし、ダンベルよりも重くて大きなプレートを使用する事が多いので、出来ればラバーコーティングされたグリップ付き(穴開き)のプレートを揃えたほうが良いでしょう。
プレートの種類についてはダンベルの選び方のプレート解説をご覧下さい。
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ボディーメーカー |
ベアリング搭載の50mmシャフトから、色々な長さの28mmシャフトまで、とにかく豊富な品揃えが魅力です。短いシャフトなら、ホームジムにも置きやすいですよね。 |
| FIGHTING ROAD |
標準的な28mmのバーベルシャフトと、プレートのセット販売を行っています。 ベンチプレス用のベンチやラックなども取り扱っているので、長さを合わせて購入する際に便利です。 |
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