体重を増やす食事方法

太りにくい、言い換えれば痩せやすい体質の人は一生懸命食べるようにしてもなかなか体重が増えないことがあります。
肥満体質の人からみると羨ましいような体質ではありますが、努力の結果が思うように表れないというのはやはり切実な悩みと言えるでしょう。

痩せすぎ・細すぎ・太れない・筋肉がつかない。
今回はそんな人のために「体重を増やす食事方法」について考えてみました。

体重が増える仕組み

ダイエットの基礎知識で何度も触れたように、体重が増える基本的な仕組みは、消費する栄養よりも体に入ってくる栄養の方が多くなる事によって余った分の栄養で新しい体の組織が合成されるというものです。
そして、その逆が減量ということになります。

増量・減量のメカニズム
摂取する栄養>消費する栄養・・・増量
消費する栄養>摂取する栄養・・・減量

これが基本です。

当たり前の話ではありますが、なかなか体重が増えないという場合はまず食事の量を見直す必要があるでしょう。
本人は普通に食べているつもりでも、食事のメニューや間隔によっては体重を増やすために必要な栄養を摂りきれていない可能性も無いとは言えません。

栄養吸収能力の問題

食べる量は決して少なくないにも関わらず、体重が思うように増えないという人も多いでしょう。
太れない体質の人は一度に栄養を沢山吸収する事ができない体質である場合が多いので、このような場合に無理をして沢山食べても逆にお腹を壊して痩せてしまったり、体調を崩す事にもなりかねません。

普通の食事では栄養を吸収し切れない場合があります。

また、もともと少食で少しずつしか食べられないという場合もあるでしょう。
こんな時に解決策として有効なのが、栄養を細かく分けて、何度も補給することです。

こうすることで、栄養吸収能力の弱い人でも栄養のロスを防いで、しっかり栄養を吸収できるようになります。一度に沢山詰め込む必要もありませんから、少食の人でも無理なく行う事ができます。


細かく分けて食べることで無駄なく栄養を吸収できるようになります。

人間が体に蓄えたエネルギーを使うのは空腹の時です。こまめに栄養補給をすることで空腹でいる時間を短くして、効率良く体重を増やすようにしましょう。

食事の回数と生活のリズム

そうは言っても、一日に何度も食事をしていられるほど暇じゃない!という人も多いでしょう。
その点に関しては、研究所長も同じです。朝から晩まで働いています。正に貧乏ヒマ無しです(笑)

しかし、毎食毎食時間をかけた食事をする必要は無いのです。
例えばプロテインシェイクやジュース、牛乳などを飲むことも立派な栄養補給ですから、体重を増やすためにどんどん活用しましょう。飲み物での栄養補給は胃腸への負担も少ないですし、時間もかかりません。

ちなみに研究所長は仕事があまりに忙しくて休憩時間が取れなかった頃、ドリンクタイプのプロテインなどを商品倉庫に隠しておいて、一気飲みして職場に戻る・・・という手段を取っていました^^;

ただし、甘い飲み物で栄養補給する場合は虫歯に気をつけて下さいね。

筋力トレーニング研究室TOPへ
こちらから筋力トレーニング研究室のトップに移動できます。



筋肉痛の原因とは? 前のページは
肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)
肉体改造研究所
(筋トレ&ダイエット)
トップページへ
次のページは 筋肉で体重を増やすために


筋肉は何日で落ちる?
筋力トレーニングと食事メニュー
筋トレ・減量どっちが先?
パワー型筋肉・スタミナ型筋肉
筋肉だけを増やせる?
マシンVSフリーウェイト
筋肉痛の原因とは?
体重を増やす食事方法

筋肉で体重を増やすために
関節の音が鳴る原因とは?
指導者の資格とは
筋肉の回復速度
筋肉疲労にアイシング
弱点部位の強化方法
ジムトレーニングの大切さ
休憩時間を管理しよう
筋肉痛とマッサージの効果
太い筋肉は筋力も強い?
運動能力は遺伝するか?
筋力と体重の関係